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かれこれ20年ほどの間、ホームグラウンドは、串本から熊野までの磯。ねらいは、イガミ(ブダイ)釣り一本。

太地の磯 イガミ
太地の磯 イガミ (よく釣れた時?・・・)

(理由)
  1. 道具やしかけには、それなりにお金がかかっても(高級品は使いませんが、安いものはそれなりだと実感しているので、快適な魚釣りをするには、道具にそこそこの出費は必要です)えさ代や渡船代にはお金をあんまりかけなくてもやれます。

     春から秋のえさは「カニ」。秋から冬のえさは「海草」。カニは、近くの磯で小石をめくってイソガ二を拾い集めるか、近くの山際の溝で、アカテガニを拾い集める。さすがに海草(最近は、ホンダワラと呼ばれる藻の種類)は、買い求めますが、500円あれば1日で使いきれないほど買えます。
     地磯で釣る(よく釣れるといわれるポイント取りは、競争です。)か、ゴムボートで岸近くの島へ渡って釣ります。

  2. 釣りのスタイルが、自分に合っている。
     イガミ釣りのやり方も人により、場所により、季節によりいろいろあると思いますが、太地/勝浦近辺では、カニえさの場合は、ピトンに竿をかけて磯際でミャク釣りし、海草がえさの場合は、カニえさのようにミャク釣りする場合もありますが、少し沖めの沈み根のあたりをねらってウキ釣りすることが多いです。どちらにしても、えさを付けてしかけを投入してからは、じっと待つ。ポイントや、ウキ下は食いが悪いと多少変えることはありますが、あんまり積極的にはやりません。ここ、これと決めたら、出来るだけ自然に合わせてやる。釣果は、あくまで結果であると思ってやれるし、そうやります。

  3. イガミが好き。
     学名はブダイ、関西の方は(南紀も)イガミと呼びます。体色は、雌雄、年齢で多少違うようですが、雄は緑、雌は赤っぽい(私の思い込みかもしれませんが)ように思います。全般的に茶褐色をしています。その中でも40cm超級のものの中で、書道で使う朱の色のような(印鑑の朱肉の色も同じ?)、すばらしい色をしているのがいます。特に、顔(頭部)としっぼ(尾びれ)のあたりによく色が出ています。釣り上げた時、イガミ独特のゴンゴン(経験しないと分からないと思いますが)という引きと、底のほうから振りながら上がってくる朱色のしっぽがなんとも印象的で、これが20年もイガミ釣り一本の、一番の理由かも知れません。

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